出典
定格出力 100010001000 MW、速度調定率 555 %のタービン発電機と、定格出力 300300300 MW、速度調定率 333 %の水車発電機が電力系統に接続され、前者は 808080 %出力、後者は 606060 %出力にて定格周波数(505050 Hz)でガバナフリー運転を行っている。 負荷が急変して、系統周波数が 0.20.20.2 Hz 低下したとき、タービン発電機と水車発電機の出力[MW]の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし、このガバナフリー運転におけるガバナ特性は直線とし、次式で表される速度調定率に従うものとする。また、この系統内で周波数調整を行っている発電機はこの 222 台のみとする。
速度調定率=n2−n1nnP1−P2Pn×100[%]速度調定率 = \frac{\frac{n_2-n_1}{n_n}}{\frac{P_1-P_2}{P_n}} \times 100 [%]速度調定率=PnP1−P2nnn2−n1×100[%]
P1P_1P1:初期出力[MW] n1n_1n1:出力 P1P_1P1 における回転速度[min−1^{-1}−1] P2P_2P2:変化後の出力[MW] n2n_2n2:変化後の出力 P2P_2P2 における回転速度[min−1^{-1}−1] PnP_nPn:定格出力[MW] nnn_nnn:定格回転速度[min−1^{-1}−1]