公共測量におけるトータルステーションを用いた1級基準点測量において、図7に示すように、既知点Aと新点Bとの間の距離及び高低角の観測を行い、表7の観測結果を得た。Dを斜距離、αAを既知点Aから新点 B方向の高低角、αBを新点Bから既知点A方向の高低角、iA,fA を既知点Aの器械高及び目標高、iB,fB を新点Bの器械高及び目標高とするとき、新点Bの標高は幾らか。最も近いものを次の中から選べ。
ただし、既知点Aの標高は10.00 m とし、Dは気象補正等必要な補正が既に行われているものとする。
なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。