a. 起伏のある土地を撮影した空中写真は、同じ大きさの地物でも標高の違いにより空中写真に写る大きさが異なる。
b. 撮影高度以外の撮影条件が一定ならば、撮影高度が高いほど、地上画素寸法は小さくなる。
c. 画面距離以外の撮影条件が一定ならば、画面距離が短いほど、1枚の空中写真に写る地上の範囲は大きくなる。
d. 空中写真はレンズの中心を投影中心とする中心投影像であり、鉛直点から離れるほど、高塔や高層建物などの高いものが鉛直点を中心として内側に倒れ込んだように写る。
e. 平たん地を撮影する場合、撮影高度、画面距離及び撮像面での素子寸法が一定ならば、カメラの画面の大きさが異なっていても、地上画素寸法は変わらない。