電気工作物に起因する供給支障事故について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。
① 受電設備を含む配電系統において、過負荷又は短絡あるいは地絡が生じたとき、供給支障の拡大を防ぐため、事故点直近上位の遮断器のみが動作し、他の遮断器は動作しないとき、これらの遮断器の間では (ア) がとられているという。 ②図 2 は、図 1 の高圧需要家の事故点 2 又は事故点 3 で短絡が発生した場合の過電流と遮断器(遮断器 A 及び遮断器 B)の継電器動作時間の関係を示したものである。 (ア) がとられている場合、遮断器 B の継電器動作特性曲線は、 (イ) である。 ③図 3 は、図 1 の高圧需要家の事故点 2 で地絡が発生した場合の零相電流と遮断器(遮断器 A 及び遮断器 B)の継電器動作時間の関係を示したものである。 (ア) がとられている場合、遮断器 B の継電器動作特性曲線は、 (ウ) である。また、地絡の発生箇所が零相変流器より負荷側か電源側かを判別するため (エ) の使用が推奨されている。